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オバの日記

映画と文化に触れた瞬間。

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『 悪人 』

「あんた、大切な人はおるね?」

土木作業員の清水祐一は、長崎のさびれた漁村で育ち友人も恋人もなく、祖父母の面倒をみて暮らしていた。
佐賀の紳士服量販店に勤める光代は、妹と二人で暮らすアパートと職場の往復だけの退屈な日々を送っていた。
「本気で誰かに会いたかった・・・」
孤独な二人が出会ったとき、刹那的な愛にその身を焦がす。しかし、祐一は光代に人を殺してしまったことを告げる。「もっと早く出会っていれば・・・」二人が選んだ道は、絶望的な逃避行だった。


「あの人は、悪人なんですよね・・・。」

そうです、わたしが悪人です(笑)
って、ここに出てくる人、ほぼ悪人ぞろいですわ。
いっけん殺人犯である祐一のことを言っているのかと思うのですが、
観てみたらそれは、まったく違ってました。

ようするに、悪人とはどういうことかを考えさせられる作品だったのです。

もちろん、祐一は殺人を犯してしまったのだから
悪人といわれても仕方のないことなのだけど、
その過程をみてしまうと、簡単に彼を責めることはできなくなってしまうのです。

これよ!!(笑)

これだから怖いわよ!!

まぁ~殺された人も、私から見りゃ~相当悪い感じだし、
その友人も、やってることひどいですよ。
普段の生活だけを見てれば、祐一ははるかに良い人です!
でも、やってしまった。

何をもってして、“悪”と呼ぶのか。

とても難しい問題ですね。
この物語でも、どの立場で見るかによって、全然違ってくると思うのです。

そんな中、柄本明には泣かされました。
そしてすごく良い台詞も言ったりします。とても良かった。

妻夫木くんの結構激しいベッドシーンには
どきどきしてしまったとさ。


監督:李相日
出演:妻夫木聡、深津絵里、岡田将生、満島ひかり、樹木希林、柄本明
悪人
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  1. 2010/09/12(日) 20:36|
  2. 邦画
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音楽:ACIDMAN、the pillows、MO'SOME TONEBENDER、THE NOVEMBERS、東京事変(椎名林檎)、aiko

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