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オバの日記

映画と文化に触れた瞬間。

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『 カラフル 』

気がつくと、ぼくは小林真だった。

「おめでとうございます!あなたは抽選に当たりました。」
一度死んだぼくに、もう一度下界に戻って再挑戦するチャンスが与えられた。ぼくの魂は、自殺をして息を引き取ったばかりの「小林真」という中学3年生の身体に入り込んだ。これから真として生きることとなるのだが、真は父を軽蔑し、母は不倫中、兄は出来の悪い真を馬鹿にして口も聞かない。さらに思いを寄せる後輩のひろかが援助交際をしていることを知って自殺をしたことを聞かされる。学校では友だちも無く、成績も最低。そんな真っぽく振舞わないぼくと、まわりの環境は少しずつ変わっていく。そしてぼくは、自分の犯した罪に少しずつ近づこうとしていた。


カラフルに生きる。

現代の子どもたちに向けたメッセージ。

珍しい作品を観た自分にびっくり。
いつもなら絶対にスルーのこのアニメ映画ですが、
なんでか予告で気になっちゃったもんで、つい・・・。
原作とかも一切知らないので、まったく無知の状態で観ました。

読書感想文書いてきなさい!って言いたいくらい
これ、課題図書か何かですか??(笑)
まさに、いま!学生をやっている方たちは、リアルな感情で観れると
思うし、色々なことが詰まってる作品なので、
とっても勉強になるんじゃないかな~って思うのです、はい。

出てくるテーマというか、課題は結構残酷でして
「いじめ」「自殺」「援助交際」「不倫」「家族」などなど。
重たーいですよね。
でもこれは事実問題としてあることだし、訴えてくるものは大きいです。
ちょっと刺激強すぎじゃなかろうか、と目の前の小さな子を見ながら思うのですが。

「カラフルに生きる」

いい言葉じゃ~ないかっ!!(笑)
善も悪もあるんです。みんな持ち合わせてるんです。
キレイな色ばかりじゃない。暗~い汚い色だってある。
それでいいじゃないか。
キレイもキタナイも全~部ひっくるめて、カラフルに生きようじゃないか。

主人公は美術部に入っていて、絵がすごく上手。
あんな高校なら行ってみたい!!と思う高校を受けず、
普通の高校を受験することに決めるのですが。
いや~もったいない(笑)もったいないね。非常に・・・

そんなこと言ってると批判受けそうなのでもう言いませんが
だってそのシーンはやはり涙しちゃいましたもん。
友だちとの約束は守ってください(涙)
それにしても、早乙女くん良い人だなぁ~。
あんなふうにフラットにいきたいぜ。


監督:原恵一
原作:森絵都
カラフル
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  1. 2010/09/04(土) 23:22|
  2. 邦画
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音楽:ACIDMAN、the pillows、MO'SOME TONEBENDER、THE NOVEMBERS、東京事変(椎名林檎)、aiko

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