オバの日記

映画と文化に触れた瞬間。

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『 悲夢 』

狂おしいほど切ない、愛しい人に出会う夢・・・

別れた恋人を忘れられない男。別れた恋人が憎くてたまらない女。
男は夜ごと、夢の中でかつての恋人と再会する。
呼応するように、女はかつての恋人と現実のときを過ごす。
襲いくる夢の数々に、必死であらがう二人。
彼らは悲しい運命を変えるため、静かに激しい恋に落ちていく。


キム・ギドク×オダギリジョー 日韓の才能が集結

正反対の男と女は、ふたりでひとり。

やっと、やっと観れましたぁ~。
初日舞台挨拶はやっぱり取れず・・・。
そんなに何度もオダジョーに逢えるわけがないと現実を知り(笑)
2週間遅れで観てまいりました。

物語はすごく不思議な話ではあるのだけれど、
どんどん引き込まれていく感覚にありましたね。
それに、オダジョーは日本語で演じているんだけど
ほかの出演者は皆さん韓国語です。
当然、通じないはずのものが通じているわけだから
そこに違和感を感じるわけですが。
そんなことはどうでもいいというか、それをそのまま突き通せるくらいの
ちからがそこにはあるんです。
演技にも味があって、そのほうが変に説得力があったのかもしれませんね。

やっぱり私、オダジョーのベッドシーンは慣れなくて(笑)
別に他人なのになんでこうも胸が苦しいんでしょうか。。。
助けてください(笑)
ほんっとドキドキしちゃうよぉ~。はぁ~。。

全体的にシリアスな内容だけど、結構笑えるシーンがあったことが
私には意外で驚きでしたね。
眠ったらいけないっていうんで、
一生懸命起きてようと色んなことするんですけど、
手で目を無理やり開けて変な顔になってたのは笑っちゃいました(笑)
さすがにテープとかくっつけてるの、もう無理だし!!(大笑)
イ・ナヨンが寝ぼけて、「もうちょっとだけ寝かせて~」って手を振りほどいて
泥のように倒れこむシーンなんて、ほんとかわいかったです。

さすがにオダジョーが自分の身体を傷つけ始めたところあたりは
痛々しいばかりじゃなくて生々しくって
目をそらしたくなるくらい辛かったですけどね。。

夢では何でもできるっていうけど
本当にできちゃったとき、それはある意味では凶器。
衝撃的なラストは、悲しい夢の行き着く先なのか・・・
これも一つの美しくも残酷な愛のかたちなのだろう。


監督・脚本:キム・ギドク
出演:オダギリジョー、イ・ナヨン、パク・チア、キム・テヒョン
悲夢
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  1. 2009/02/21(土) 16:29|
  2. 洋画
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