オバの日記

映画と文化に触れた瞬間。

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『 パコと魔法の絵本 』

笑って泣ける、虹色エンターテインメント!

舞台はちょっと変わった人が集まる病院。そこにとんでもなく屁理屈で嫌われ者のクソジジイ・大貫(役所)がいた。ある日、少女パコと出会うが勘違いから彼女をぶってしまう。しかし翌日ケロッとしたパコが自分に近づいてきて絵本をよむ姿を見て、彼女は一日しか記憶がもたないことを知る。パコと触れ合うことで、今までの自分の生き方を振り返る大貫。そして彼の中で何かが変わり始めるのだった・・・。


「お前が私を知ってるってだけで腹が立つ!」

「私はただ、この子の心にいたいんだよ。」

いや~面白かった!!
予想以上によかったですよ~。
周りは子供が多かったですけどね(笑)
でも、いっけん子供向け映画かと思われますが、実はこれ大人向けじゃないかな?って思いました。
きっと大人のほうが楽しめちゃう作品です。
だって、子供たち途中であきてましたもん。。。(苦笑)

最初っから、加瀬亮が出てきちゃうもんだから、いやはやびっくり。
そんなメインだっけ?みたいなね(笑)
阿部サダが、かんなり良かったっ!!
んもう色んなところに、ひょいひょい出てきちゃうんですけど、
そのたびってくらいに、キャラクターの七変化が見られる!
いろいろな阿部サダが楽しめます!!
そんで笑わせてくれるんだよなぁ~。。(笑)

全体的に役者さんの演技が、ちょっと大袈裟なくらいに度派手で、
っていっても、画の中ぜんぶが度派手なわけなんだけど(笑)
まるで舞台を見ているかのような感覚になりました。
信じられないくらい引き込まれてる自分がいましたもん。
そしたらコレ、原作は舞台なんですって!!
どおりで納得。

役者さんみんなが普段じゃ見せないような姿を
これでもかってくらい見せ付けてくる。
それがとっても気持ちいい!!
塗りたくったそのメイクも面白い。
カラフルポップな世界がとってもキュートで可愛いのです。

役所さんなんて、ほとんど原形とどめてませんけど(笑)
ほんっとに、クソジジイで!!!
そんなジジイの変わっていく姿が、こんなにも温かく感動的なんですね。
どんどんクソジジイが優しいおじいちゃんに変身していく。
微笑ましいったらないよ。
そんな姿にみんなも協力してくれて、一つのお芝居が誕生します。
CGとの融合はすごく新鮮でしたね。

人によっては、大袈裟なところや創った感でいかにもってところが
うけつけないって方もいると思いますね。
けれど、素直に楽しんじゃえばいいと思う!(笑)
そこに愛は溢れています。


監督:中島哲也
原作:後藤ひろひと「MIDSUMMER CAROL ガマ王子vsザリガニ魔人」
出演:役所広司、アヤカ・ウィルソン、妻夫木聡、土屋アンナ、阿部サダヲ、加瀬亮、小池栄子、劇団ひとり、山内圭哉、國村隼、上川隆也
パコと魔法の絵本
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テーマ:パコと魔法の絵本 - ジャンル:映画

  1. 2008/09/25(木) 22:19|
  2. 邦画
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