オバの日記

映画と文化に触れた瞬間。

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『 崖の上のポニョ 』

「ぼくが守ってあげるからね。」

4年ぶりとなる宮崎駿ジブリのオリジナル作品。
「人間になりたい」と願った、金魚姫のポニョと5歳の男の子・宗介の物語。


ぽ~にょ ぽ~にょ ぽにょ さかなのこっ♪

人面魚が半魚人になって、人間を襲いにやってくる話なのだ~(嘘)

このサボり様に、自分で自分にビックリするね。。
だってこれ観たの、いつだよっ!?(笑)
2週間前ですね・・・。
周りに子供しかいなかったってことしか覚えていない(笑)

そこまで期待せずに観たので、なかなか楽しめました。
宗介って男の子は、まだ5歳なのにほんとにも~イイ子!!
まっすぐに育って~と目を細めたくなる。。
そんなちっちゃいのに、責任感という大きなものを持ってるから
所々での行動やセリフに胸がいっぱいになってしまうのよね。
5歳じゃ~なかなか言えないだろーって言葉も。

ジブリ作品には、今までを振り返ってみても
自然と人間界の関係みたいなものを描いているような
イメージが私には強い。

人間が踏み込んではいけない自然界。
それを平気で荒らす人間たち。
そして歪んでいく次元・・・。

ナウシカとかもののけ姫とか、人間のやってきたことをとことん否定し、
「人間は嫌いだ」というサンのセリフにも分かるように、
人間界を嫌なものとして描かれてきたような感じを受ける。
けれど、今回は・・・?

もちろん自然と人間っていうところは、やっぱりかって思いましたが、
とくに人間は悪いことをしている様子もなく、主人公のポニョ自身が
「人間になりたい!」
と言ってしまったのだ。
まったく肯定的なこの作品に、駿さんは何を思ってらっしゃるのか、
その背景にあるものが非常に興味深く感じられる。
ただまっすぐで、素直で、シンプルで、
そんなこの作品自体がまるで宗介のようでもある。

ポニョが女の子でなく、金魚でも、半魚人でも、
「全部のポニョが好きだよ」
って、大きな心で受け入れるシーンがすごく好き。
それは彼にとって、全然問題ではないように答えるんですもん。
さらっと言ってのける。
これからが大変だろうけど(笑)、どうしてもその先を想像させてやまない。
宗介なら、きっと全部を背負っていけるよ。


監督:宮崎駿
声:奈良柚莉愛、土井洋輝、山口智子、長嶋一茂、天海祐希、所ジョージ
崖の上のポニョ
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テーマ:崖の上のポニョ - ジャンル:映画

  1. 2008/09/07(日) 16:15|
  2. 邦画
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