オバの日記

映画と文化に触れた瞬間。

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『 百万円と苦虫女 』

「むしろ探したくないんです。
 探さなくたって、イヤでもここに居ますから。」


短大卒業後、就職もできずアルバイト生活を送る鈴子(蒼井)。事件に巻き込まれたことをきっかけに、家族を離れ百万円が貯まるたびに自分のことを誰も知らない街へ転々とすることに。行く先々で、働きながら様々な人達に出会うが、その関係から逃げていく。そんな中で、はじめて自分の心を打ち明けられる恋人と出会い、幸せな日々を送るが・・・。


自分を重ねずにはいられない。

明日からまた、頑張ろうと思える応援映画。

うわぁ~・・・うわぁ~・・・うわぁ~・・・
このラストっ!!
何度だって言いますよ。うわぁ~・・・って感じで、
もう、かゆいところに手が届かないような、むず痒い感じだね(笑)
その終わり方に、なんだよぉ~!!っていう気持ちと、
そうか~・・・、うんうん。って納得できる気持ちとが混在してますね。
いやはや、ずるい。

“困ったような顔して笑う”鈴子は、
周りの環境になんとなくで場逃れし、とにかく何も起きない様安定を望む。
あることを理由に、自分を取り巻くもの、そして自分から逃げてきた。
そんな彼女を、なんだか遠い存在には私にはどうしても思えず、
何度も自分を重ねて観てしまいました。。
結局、傷つくのが怖いんですよね。
だから最初からそこに深く突っ込まず・・・ハァ。。
弟がすごく偉かったんですよ。
いじめから逃げずに立ち向かっていく。
弟はお姉ちゃんに負けないように、って言ってるけど
結局鈴子のほうが弟に勇気付けられちゃいましたね。
その涙のシーンは、鈴子になりきって「なにやってんだろ」って私も心の中で呟いちゃったくらいです。

転々とする最後の都市で、バイト先の中島(森山)と出会う。
森山未來くんって、なんでかっこいいのだろうか?(笑)
顔が特別いいってわけでもないのに(失礼だ。。)
それって色気があるからなのか、オーラがかっこいいのだろね。
もうさ、二人が手を繋いだ瞬間がステキで、なぜか涙が出そうでした~。
そのときの森山君の手がなんだかとっても大きく見えちゃったりして。

苦虫女が、初めて本気で心から笑ってるシーンがあって。
それはもちろん、中島くんと一緒にいるときですけど。
それを見たときに、「あっ・・・」って思って、「初めて笑ったよ・・・」って思ったら
なんでかすごい涙が出てきてましたね~。
そういう風になれる相手がいるって、幸せですよね。

中島くんがお金を借りる理由も、なんとなく見てるこっちとしては
わかるんですけど・・・
あぁーーーーーっ!!!
もうなんで言わないかな?!(笑)
そんであのラストってさ。くそぉう!(意味不明。。)

でもなんだかんだで、観終わったあとは勇気をもらえる。
なんか・・・明日から私も頑張ろうって。
そんなふうに思える作品でした~。


監督:タナダユキ
出演:蒼井優、森山未來、ピエール瀧
百万円と苦虫女
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  1. 2008/07/19(土) 23:39|
  2. 邦画
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