オバの日記

映画と文化に触れた瞬間。

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『 ダージリン急行 』

あした、僕たちはどこにいるんだろう・・・

父の死から一年ぶりに再会したホイットマン3兄弟。失われた日々を取り戻すため、インドを横断する急行列車の旅に出る。小さなトラブルが続く珍道中、それぞれが抱えた心の傷をゆっくりと癒していく……。


なんか好きだ~。。

この3兄弟、魅力的すぎる!(笑)

スピリチュアル・ジャーニーにどうやら惹かれてしまうらしい。
こういったのが、本っ当好きなんだよね~!!(笑)
似たような作品に「サン・ジャックへの道」があったけれど、
あれもまたDVD買ったくらい大好きだし。
私の前世は間違いなく旅をしていたに違いない。

この作品、なんと始まる前に短編が上映される。
そういうのは初めてだったから、新鮮だったわ~。
三男のホテルでの様子なんだけど、ここだけで三男がどういう男なのかが
象徴的に描かれていて、ちょこちょこ面白い。

本編はというと、ダージリン急行の一室に
兄弟三人が集まってくるところから。
あとで気付いた(?)けど、この3兄弟そこそこ男前じゃなかろうか?
なにも変なことしなければね(笑)
物語りはインドをダージリン急行に乗って旅をするってことくらいしか
言えないんだけど・・・
なんかこうゆる~い感じで進んでいくのは、とっても好み。
特に大事件っほどのことは起こらなくても(起こってるのか?)
ちょこっとしたトラブルが起きて、イザコザがあって、また仲直りして・・・。

三人三様のキャラクターが、味があってまたいいんだよな~。
次男のアイマスクとピンクのトランクス姿が
個人的には大好きでした。

こんな風にいうと、なんだか全篇列車の中で終わってしまうと
思われてしまうかもしれませんが、
途中下車もあるし、そこでの寺院巡りとかインドの風景もまた見モノです。

道中、どんなに重くても大切に持ち歩いていたルイ・ヴィトンのトランクたちを
ラスト、列車に飛び乗るときに投げ捨てる。
父親の遺品だったり、喪失感とかの過去を、すっきりと脱ぎ捨てたように見えました。
この旅をとおして絆が深まった3兄弟の姿に
なんともいえない幸せな気持ちになるのだ。


監督:ウェス・アンダーソン
出演:オーウェン・ウィルソン、エイドリアン・ブロディ、ジェイソン・シュワルツマン
ダージリン急行
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  1. 2008/03/09(日) 17:49|
  2. 洋画
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