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オバの日記

映画と文化に触れた瞬間。

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『 再会の街で 』

友情で差し込んだ暖かな光―

5年前の9.11の事故で、愛する家族を失った悲しみからキャリアを捨て、殻に閉じこもった元歯科医師チャーリー。キャリアと愛する家族に恵まれ、誰もが羨む人生を送る歯科医アラン。
大学のルームメイトだった二人が、ニューヨークの街角で偶然再会。友情を育んでいく中で、二人はお互いを必要としていることに気付く。


アダム・サンドラーの演技力に拍手!!

素晴らしい作品だ(涙)

はっきり言ってほんと良かったです。
素晴らしい!
アダム・サンドラーには参りましたね~。
こんな引き込まれて泣かされるとは。
そして、何よりも反則だな~と思ったのは、

音楽。

サンドラー演じるチャーリーは音楽を愛し、
いつもヘッドフォンを欠かさない。
そのチャーリーの世界観を引き出す目的でもあるのでしょう。
物語を盛り上げるロックサウンドが絶妙で、
かなり、ぐっと来ました。
突き刺さるようだよ~。。

男同士の友情が芽生えていく様子が心地良いね。
初めて二人が心をかよわせたシーンなんて、
とっても微笑ましくってステキすぎるくらいで
自然と笑みがこぼれてしまった。
明らかに感じ取れる、世界の見え方の変化に
なぜだかウルッとまでしてしまったよ。。

殻に閉じこもってしまったチャーリーの存在というか
その子供っぽい言動とかが、ちょっぴり可愛らしくも見えてしまったけど・・・
ずっと家族のことは話したがらない。
聞かれることも拒んで・・・アランと仲良くするのは、家族といた日々を知らないからだなんて、そんな会計士の台詞を聞いたときは胸が痛みましたね。
家族は最初からいないとまで言っていたチャーリーが自分から、初めて、家族の話をし始める。
このシーンは本当にヤバかった。

チャーリーが家族を本当に愛していたんだと改めて感じさせられる。
「あんな写真を見なくても、俺にははっきりと見える」
「街を歩いている女性がみんな、妻と娘に見えるんだ」
チャーリーが背負った傷の深さが、痛いほど心に突き刺さった。

これほどのテーマだから、それは重たい作品になってしまいそうですが
そこは合間合間に取り入れられたユーモアによって避けられている。
笑いどころもたっぷりです。

チャーリーの原付スクーターに、私も乗ってみたい(笑)
っていうか欲しいな、あれ。
二人乗りして子供みたいに大はしゃぎするシーンは
本当に好きなシーンです。


監督:マイク・バインダー
出演:アダム・サンドラー、ドン・チードル
再会の街で

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  1. 2008/01/27(日) 15:35|
  2. 洋画
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